SECURITY
ユウキホームでは、「防犯対策」を住まいの重要な要素と考え、「狙われない、侵入されにくい」
家づくりを提案しています。外部からの侵入を阻む高性能な防犯設備で、家族の安心を守ります。
警察庁、国土交通省、経済産業省および民間団体で構成される「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」によって定められた試験を行い、 その結果「防犯性能の高い建物部品目録」に掲載・公表された「防犯性能の高い建物部品」
（CPマーク)として認定されたものを採用しています。
人が近づくと自動で点灯するセンサーライト。普段は温か く迎え入れてくれる照明も、空き巣などの侵入対策に有効 です。「なるべく目立たないように」と考える侵入犯に とって、自動点灯するセンサーライトは、犯行の妨げとな り、生活の安全を守ってくれます。
不審者対策に有効なのが、録画機能付きテレビドアホン。 空き巣を狙う侵入犯の多くは、インターホンを押して留守 を確認します。録画機能付きインターホンであれば、侵入 犯がインターホンを押した時に顔を録画できるので、もし もの際の、証拠として残すことができます。
侵入犯は人目につかない場所や、死角になるところから侵 入しようとします。これらの場所に、重点的に防犯砂利 や砕石を敷いて、誰かが踏み入ると音がするという状況を作り出すことも、犯行の妨げになり有効です。
※防犯砂利とは、不審者を侵入させないために、踏むと大きな音が鳴るようにつくられた砂利のことです。
ガラスの間に柔軟で強靭な特殊中間膜を挟んで加熱・圧着 したガラスで、バールやハンマーでガラスを割ることはで きても、中間膜が貫通させない強度があり、ガラス破りを 防ぎます。また、ガラスが割れた際には大きな破壊音がす るため、防犯に絶大な効果を発揮します。
5分間で窓ガラスを突き破ることが出来なければ、73％の泥棒は侵入をあきらめるといわれています。ユウキホームでは「防犯安全合わせガラス」と合わせて、すべてのサッシに「2ロック」を採用。ガラス破りによる窓からの侵入を防ぎます。
※一部人が入れない窓を除きます。
防犯性の高い製品を採用することで、侵入されにくい家づ くりを目指しています。玄関ドアは、ガラス破り対策に有 効な「セキュリティサムターン」やピッキング対策に効果 的な２ロックを標準装備、また３つの鎌付デッドボルトを 採用することでこじ破りに対する抵抗力も高めています。
