照明の続き
みなさん、おはようございます!
ユウキホーム営業の倉持です😊
前回お話しました照明の種類続き、
今回は私のおすすめ【照明】についてお話させて頂きたいと思います✨
『 ルイスポールセン 』
みなさんは『ルイスポールセン』という照明メーカーを
お聞きになられた事はございますでしょうか?
louis poulsen(ルイスポールセン)
1874年にデンマークで創業した照明メーカーです。
「形態は機能に従う」というスカンジナビアデザインの伝統にもとずく
製品づくりを実践している会社です。
ルイスポールセンの照明の特徴として、
デザイン性もさることながら、自然な光のリズムを反映した
その柔らかい明りは多くの人を魅了しています。
まず、ルイスポールセンの中でも多くの人気を集める、
【 PH5 】:ペンダントライト
Ⓒルイスポールセン
引用:https://www.louispoulsen.com/ja-jp/private
照明器具の中心に設置された電球から上下に放たれた光を、
シェードと呼ばれる上の傘が受け、
そこから柔らかく光を下に落としていく。
この柔らかい光こそ、
先程お伝えしたルイスポールセンの特徴的な明かりなんです✨
次にもう一つ人気の照明を。
【 PH スノーボール 】
Ⓒルイスポールセン
引用:https://www.louispoulsen.com/ja-jp/catalog/private/pendants/ph-snowball?v=90295-5741903186-02
複数のシェードが織りなす様は、正に雪の玉。
可愛らしい雰囲気と共にこちらの製品の魅力は、
やはり光の広がり。
ほぼシェードで構成されているにも関わらず、
直接光源(電球)が見えないんです!
形だけでなく、その明かりの形状さえもまるで月明かりに照らされた雪の様なんです✨
まだまだご紹介したい魅力的な照明ばかりなのですが、
長くなるので最後に私のお気に入りをご紹介させて下さい。
【 PH 3/2 】
Ⓒルイスポールセン
https://www.louispoulsen.com/ja-jp/catalog/private/pendants/ph-32-pendant?v=90289-5741919620-02
私の夢は、この明かりの下でゆっくりとした時間を過ごす事。
長い時間でなくとも、大切な人と大切なひと時を
柔らかな光に包まれながら過ごしたい。
と、話が逸れてしまいましたが、
さりげなく佇む様はとても私好みのフォルムです✨
日本と北欧の照明の違い
現在の日本住宅では天井にシーリングライトをつけて
部屋全体を明るく照らす事が多くみられます。
これは、『明るい家庭』『みんなの顔が見えるお部屋』
そういったご希望にお応えする照明になるのかなと思います。
一方、デンマーク等の北欧と呼ばれる地方では、
日本よりも日照時間がとても短く、
『夜を楽しむ』『暗闇を演出する』
そういった照明に対する要望があるそうです。
どちらが良いという話ではないので、
それぞれのご家庭やシーンに合った適材適所の照明を活用する事が大事になります。
ですが、もし皆さんも
「ちょっと照明替えてみようかな。」
「部屋の雰囲気良くなるかな?」
と思いつかれた際には、一度検索してみられてはいかがでしょうか♪
少し値段は勇気のいるものとなりますが、一生モノと考えると決して高いだけではないと思います😊
また、弊社ユウキホームではリフォームも行っております。
壁紙を変えたい、お風呂が寒くて冬場は辛い、トイレが古くなった、
その様なご要望がございましたら、ぜひ一度ご相談くださいませ。
その際に、一緒に照明を変えてお家の雰囲気作りをしてみませんか✨
ルイスポールセンが気になられた方は、ぜひここでチェックを🤗
ルイスポールセン【公式】オンラインストア
https://www.louispoulsen.com/ja-jp/private