【 照明 】について
おはようございます。YUUKIHOME 営業の倉持です😊
前回、私の好きなインテリアという事で、
ジャパンディ というインテリアをご紹介いたしました。
前回のブログ
https://www.yuuki-fudousan.co.jp/blog/8067/
その他にも様々なインテリアはありますが、
そのご紹介につきましてはまたどこかで。
インテリアのテイストが決まったので
次は【照明】について考えてみたいと思います。
意外とある照明の種類
まずは照明の種類について
① シーリングライト
天井の中心にポンと付いてる照明です。
この照明1つあればお部屋全体を明るく照らしてくれます。
現在日本のお家では、一番使用されている照明かも知れません。
リビングから寝室まで、オールマイティに使用されます。
②ペンダントライト
先程のシーリングライトとは違い、
コードを使って天井から垂れ下がってくる照明です。
バリエーションも多数で、形や素材によって
明るさの雰囲気が変わってきます。
テーブルの上を照らしたり、
最近はトイレの照明に使用される事も多くなってきました。
③ダウンライト
天井に照明を埋め込み、より焦点を絞って照らします。
照明器具が見えないので、よりオシャレな雰囲気が期待できます。
シーリングライトと同様オールマイティな活躍を見せてくれます。
最近のご自宅にはどこかで見られる照明ですよね。
ここまでは、主に天井に付ける照明になります。
その他にも
④ブラケットライト
壁面に設置し、天井や壁、周りを照らします。
こちらもバリエーションが豊富であり、
照明の形や素材によって照らす面を変える事が出来ます。
主に廊下や寝室等で、脇役的に使用される事が多いです。
存在感のあるデザインであればお部屋の主役にもなります。
壁面に設置するので「ウォールライト」とも呼ばれます。
⑤フロアライト
床(フロア)に置く照明。
これ1つで明かりをとるというよりも、補助的な役割を担います。
手元の明かりが欲しい時、部屋の隅が寂しい時等、活躍の場は多種多様です。
「スタンドライト」と呼ばれる事もあります。
⑥テーブルライト
テーブルの上で使用するライトです。
先程のフロアライトの様に、手元に明かりが欲しい時に使用される照明です。
特にデスクやベッドサイドでよく見られます。
他にも、間接照明等たくさんの照明がありますが、今日はここまで。
次回は、今回紹介しました照明について、
それぞれのメリット・デメリット、
お勧めの設置場所・使用方法をご紹介させて頂きたいと思います。
こちらの記事を読まれて、みなさんもご自宅の照明を見てみて下さいね♪
それではまた次回、お会いしましょう✨