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住宅の「推し」ポイント

こんにちは、広報の戸田です😊

もうすぐゴールデンウィークですね!皆さんのご予定はありますか?
私は姉一家がいる名古屋に遊びに行こうと思ったのですが、大型連休の旅費の高さに心がぽっきり折られ…。
大人しくおうちで過ごすことにしました(笑)

 

写真は前回名古屋に遊びに行ったときに甥っ子・姪っ子が玄関を飾り付けして歓迎してくれたものです!
明かりも付けずに撮ってしまい、ちょっとホラーな感じもしますね…。
私の好きなものを集めてくれたようで、イラストにはピカチュウが描かれ、堂々の中央におやつカルパスが鎮座していました。

箱入りとは子どもながらよく分かっておる。

まるでおばたんホイホイです。盛大にホイホイ釣られました。なんでも好きなもの買ってあげる!

 

そんな過去の出来事をゴールデンウィークの悲しさを紛らわすため思い出してみました。皆さん、良い大型連休をお過ごしください!

 

 


 

さて、おうちの話をしますと、今回は私的ユウキホーム住宅の推しポイントをご紹介したいと思います。

皆さんはおうちを建てる時にこだわりたいポイントはありますか?
今はSNSやネットで簡単にオシャレな内装やインテリアを見つけることができるので、こんな風にしたい!とより具体的にイメージすることができますよね。

玄関はカントリー調にしたい、床はナチュラルな無垢材を使いたい、キッチンはこのメーカーで、カップボードも揃えたい …などなど。

 

私がぜひご検討いただきたいポイントは「室内ドア」です!

ユウキホームでは建売住宅の1棟目より、神谷コーポレーション様の「フルハイトドア」採用しています。

 

撮影:2020年2月

 

フルハイトドアの大きな特徴は下がり壁のない天井まで届くドアの大きさと枠が見えないシャープなデザインです。
この天井まで届くという点が大きく、壁の一部を切り抜いたような一体感と空間をより広く・明るく見せる解放感を与えてくれます。

年々広い空間演出の観点から住宅の天井が高くなる傾向が強く、これによりドアのハイドア化が進んでいるそうですが、フルハイトドアは2,700㎜の高さを標準設定とし、またハイドアのデメリットである反りのリスクに対しても、特許を取得した独自の技術で反りを抑える性能の高さが証明されています。

 

もちろんユウキホームの住宅はフルハイトドアだけでなく様々なメーカー様のドアを取付けることが可能です。

でももし家づくりをご検討中で、あまりドアのことは意識して考えていなかったな…という方に、ドア1つでも選択肢は沢山ある、ということを知っていただけるきっかけになれば嬉しいです!

 

 

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