家づくりのポイント
建物の仕上
こんにちは!本日も設計工務部からお届けします。
今回はお家の部屋の壁の仕上材についてお話しさせていただきます。
お家を考えるうえで外観も内観のデザインの好みを探すのは実は大変なことです。
直観的に「モダンが好き!」「ブリュックリン的な感じがいいなぁ」など思っていても、
いざ、お打合せが始まると今まで以上にいろんな媒体の情報を収集するようになります。そうしているうちに好みのデザインが変わる方も実は多いです。
見た目やデザインに目が行きがちですが、あんまり建築材料の素材そのものに関心がない方が多いのが実態です。
今回は、建物の壁の仕上材に関して、お話しさせていただきます。
一般的に多く、住宅の壁の最終仕上げは皆さんご存知の通り「壁紙(クロス)」です。
弊社でも標準仕様は、壁紙仕上げとなっております。
壁紙は、安価かつ施工性、メンテナンスも容易で、近年はデザインも豊富なので非常に優れた素材です。
アクセントクロスとして、部分的にデザインの違うクロスを貼り、デザイン性を高め、個性も出しやすくなっております。
また、部分的に磁器質タイル、珪藻土タイル(エコカラット)を張り、異素材を使用することで、デザイン性だけでなく素材そのものがもつ性能を活かし、
さらには高級感も味わうことができます。
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様々な壁仕上材がありますが、
今回は弊社、施工中の物件で仕上材として「漆喰壁」の施工をしております。
漆喰壁と聞くと左官さんがコテで仕上げるイメージですが、今回ご紹介する漆喰は塗料のようにローラーで仕上げる漆喰なんです(; ・`д・´)
株式会社ミライムの漆喰は施工性が高く、高度な左官技術がなくても塗料を塗る要領で施工できる新しい本格漆喰!「MILIME(ミライム)」
漆喰の特徴として、
・自然素材「石灰石」
・抗菌、抗ウイルス性
・防カビ性
・調湿性&消臭性
・不燃性
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漆喰の仕上げ(ゆず肌仕上げ)
⇓ 施工途中(数回にわたり塗り重ねる)
昔から漆喰は様々な建物に使用されてきましたが、左官さんがコテで仕上げていたため、時間や費用がかかり、住宅においては需要が減ってきました。
ミライムは本格漆喰でありながら、時間も費用も従来よりも大幅な削減により、従来より導入のハードルがグンと下がりました。
詳しい特徴はミライムさんのHPをぜひ ⇒ https://milime.co.jp/
現代建築のほとんどの建築材料は、化学物質が多く使用し作られた素材です。もちろん基本的に安全な化学物質を使用してはおりますが、
アレルギーをお持ちの方、小さいお子様がいらっしゃるご家族など、心配される方も多いと思います。
本来、住宅は、「安心して暮らす居場所」でなくてはなりません。
デザインも大切ですが、住宅をつくる素材そのものも考えて、お家づくりを弊社としませんか?