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家づくりのポイント

子育てしやすいお家のポイント

こんにちは!

今回はユウキホームの施工事例をもとに、子育てしやすいお家のポイントについてご紹介します。

 

子育てしやすいお家の特徴

・家族で集まって過ごせる空間
・家事をしながら子どもの姿を見守れる環境
・子どもが過ごしやすい動線、環境

+「家事ラク」なお家!

これらが主な特徴ではないでしょうか。

 

子育てしやすいお家のポイント1 広いリビング

家族が集まるリビングやダイニングは、広く落ち着いて過ごせる空間にすると良いですね。

特に小さい子の場合は、リビングで過ごす時間がほとんどです。
のびのびと遊べるように、家族で集まってテレビ視聴や会話ができるように、大きくなってからはリビング学習できるように、リビング・ダイニングは広い方がオススメです。

 

子育てしやすいお家のポイント2 スタディスペースの設置

最近注目を集めている「リビング学習」。リビングが広ければ一角にスタディスペースを作って、家事をしながら子どもの姿を見守ることが可能です◎
これならダイニングでの勉強に抵抗があり、今まで出来なかった方も気兼ねなく取り入れられます。

また、勉強だけでなく遊び場として、ワークスペース・ママスペースとしても使え、見守りやすい&気軽に使えるため利便性も高いです!

>>>施工事例はこちらから

 

子育てしやすいお家のポイント3 リビングから見える部屋

リビングの横に和室や洋室を作っておくと、大変便利です!
子どもの遊び場や午睡部屋になり、リビング・キッチンから見える場所に設けることで、子どもの様子を見守りながら安心して家事が出来ます。

また、扉を付けておくと病気の際の看病や客室としても役立ちます。

その時々の状況に合わせて変化させられる居室は、子育てのありがたい味方になりますね。

>>>施工事例はこちらから

 

子育てしやすいお家のポイント4 2Way玄関

来客用と家族用に分かれている2Way玄関。三輪車やベビーカー、戸外遊びの道具など、玄関に置く物が多い子育て世帯にはピッタリです!

玄関が分かれていることで、急な来客時にもキレイな玄関でお出迎えができ、慌てずに済みます。
さらに、家族用を広めの土間続きにしておくと、ベビーカーなどをそのまま入れられ手間を省けます。

 

子育てしやすいお家のポイント5 玄関近くの洗面台

コロナ禍を経て、前より手洗い・うがいを重視する家庭が増えたのではないでしょうか。

子どもたちの帰宅動線の途中に洗面台または洗面化粧室を作ることで、「自主的に行える環境」を作ることが出来ます。
玄関近くにあれば視界に入り確実に通るため、子どもたちも忘れにくくルーティン化しやすいですね。

また、同じように収納や身支度も動線を考えて設置すると、スムーズに生活できます。
遊び場の近くに収納を設ける、ファミリークローゼットをリビング・玄関の近くに設ける。

これらの工夫によって、親が促す工程を少しずつ減らしていけます。

>>>施工事例はこちらから

 

子育てしやすいお家のポイント6 将来的に仕切れる子ども部屋

兄妹がいる場合にオススメの仕切れる子ども部屋!

子どもが小さい頃は大きな1つの部屋として思いきり遊べ、大きくなったら仕切って個室に出来ます。
仕切ることを考えて、収納やドアの位置・サイズを決めておくと将来困りません。

 

安全で家事ラクな空間作り

以上のポイントに加え、安全と家事ラクは欠かせません!
この2つは子育て世帯だけでなく、全ての家に必要なポイントですね。

【安全】

段差を無くす、手を挟みにくい扉・窓、手すりを付けるなど。
また、防犯面や地震にも強い家であると、より安全ですね。

>>>施工事例はこちらから

 

【家事ラク】

水廻りをまとめる、お手入れが簡単な仕様にする、ランドリールームを作るなど。
家事ラクなお家にすることで、負担が減って時間に余裕ができ、自分の心にもゆとりが生まれます。

>>>施工事例はこちらから

 

長くなりましたが、以上のポイントを頭の片隅にでも置いて家づくりをしていただければ幸いです。
画像と一緒に施工事例のリンクも付けているので、ぜひクリックしてご覧ください!

*載せきれていない施工事例がたくさんありますので、他施工事例も合わせてご覧ください。より参考になるかと思います☺

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